ものづくりや体験を通して子どもからシニアまで幅広い世代が触れ合い、つながり、支え合う機会をつくっています。またコミュニティカフェの運営等、食の楽しさ、大切さを地域ぐるみで実感し、誰もが自分らしく元気に暮らし続けられる地域づくりに取り組んでいます。
「子どもだけでなく、すべての市民が本を好きになってほしい」という共通の思いを形にするための啓発事業です。本にまつわるさまざまなイベントにプロジェクトの目印となるロゴをつけたり、本に携わる関係者がオリジナル缶バッジをつけたりして、茅ヶ崎市が「本がだいすきなまち」になるよう取り組んでいます。 プロジェクトメンバーは茅ヶ崎市、㈲長谷川書店、(有)川上書店、認定 NPO 法人 まちづくりスポット茅ヶ崎です。
茅ヶ崎市HP「本がだいすきプロジェクト ちがさき」
茅ヶ崎市南西部地域への期待と注目の高まり、まち全体への愛着が生まれることを願い、夏休みに浜見平で家族や友達と「学ぶ、買う、遊ぶ」イベントを開催しています。 2016年より地域全体で楽しむことができる機会として行い、2017年からはハマミーナまなびプラザ(公共施設)、BRANCH茅ヶ崎(商業施設)、しろやま公園を会場に、「学びフェスタ」「BRANCHフェスタ」「あそびフェスタ」を実施します。 プロジェクトメンバーは茅ヶ崎市、大和リース㈱、認定 NPO 法人 まちづくりスポット茅ヶ崎です。