「トークセッション!シカケニンたちのつどいvol.1」街で気になるあの人たちが話しました!
2019.3.22 | 関連事業:BRANCHマルシェ・スペースを活用した交流の促進・地域コミュニティの形成・地域コミュニティの形成事業
いわゆる「マルシェ」や「居場所」と呼ばれる企画を運営している方たちの
想いをシェアする場があるといいなぁ。
CAFE POEでクラフト・ハンドメイドのマーケットを開催している
tete village ASAKAWA AYANOさんの「運営者同士のヨコの繋がりを作れるのはまちづくりスポット茅ヶ崎だけ!」
というつぶやきがきっかけになり、トークイベント&ミートアンドグリート(交流会)を初開催しました。
その名も「シカケニンたちのつどい vol.1」。
ここ浜見平で、平日に数百人規模の来場者が募る企画を運営している
tete village ASAKAWA AYANOさん(tete village/CAFE POE)
SHIGONIN 福原 千重さん(BRANCHマルシェ/ブランチ茅ケ崎2)
ママほぐ 髙村 えり子さん(ママほぐ/まちスポ茅ヶ崎交流スペース)に集合いただき、
企画への想いや運営、今後のビジョンについてお話を聴きました。
団体の設立年・メンバー構成と役割分担
団体名の由来とロゴマークのコンセプトについて
企画の内容(どこで・どんなこと)
企画のコンセプトのビジョン
今の野望(目標)
知っているようで知らなかった、運営の熱い想いをお聴きします。
「人の集まるイベント」とひとことで言ってもコンセプトはさまざま。
まちづくりは誰かひとりのものではなく、多様性があるからこそ面白い、という
原点を振り返ることができました。
来場された皆さまも、それぞれさまざまな形で「仕掛けている」「仕掛けたい」方たち。
場所の運営をしている方、ゲストの3名が企画するすべてのイベントに出店経験のある方、
ライターの方など、多様に街に関わる方が集まり、みんなで情報や感想のシェアをしました。
企画したい人・参加したい人・協力したい人、三方良しのテーブルトーク。
これからどんな化学反応が起きていくのか、とても楽しみです\(^o^)/
ご参加くださったみなさま、ありがとうございます!
そして、ゲストの皆さま、これからも益々のご活躍お祈りしております!
tete village
SHIGONIN
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ママほぐ
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